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関連アイテム
- No.
15-07000
- Name.
ボディバッグ
- Price.
¥29,700
持つ、じゃなくて着る!
そんなボディバッグです
“着るように持てる”、我らがアニアリボディバッグの新作です。トップの端から端へ大きく流れるアーチのデザイン。このしかけによって、上半身に沿うようにバッグが抱きついてくれます。そしてポケットは、“天”ではなく“面”の部分につけているので、まるで身体についたポケットからモノを取り出すように使えます。下段のポケットには、フラップをつけることで佇まいもエレガント。レザーが柔らかいので出し入れも楽。着るように持てるこのハンズフリーなボディバッグは、街歩きが楽しくなりますよ。
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- SIZE : W 24 × H 18 × D 6
- WEIGHT : 450g
- MATERIAL : Grind Leather (牛革/日本製)
- No.
01-07004
- Name.
ボディバッグ
- Price.
¥36,300
シンプルなボディバッグが
シンプルな作りとは限らない
この2層構造のボディバッグは、一見するととてもシンプルなデザイン。一切の無駄を省いた、デザインに特化したバッグのようにも見受けられるでしょう。ですが、そんなシンプルなデザインのバッグが、シンプル=簡素に作られているとは限りません。事実、ふたつの荷室の間口を広くとることで、荷物の出し入れが簡単にできるようになっていますし、メインコンパートメント内に設けられたスリットポケットは、細やかな物の整理整頓にも重宝必至。さらに背面下部には左右2箇所にD管金具を付けることで、左右どちらの肩からも掛けられる仕様になっています。しかも身体に触れる部分にはボディよりも若干大きめなパネルを配し、さらにコバをヘリ巻きにすることで、背負った際のフィッティングを向上させているのです。
これだけこだわって作っているため、休日はもちろん、旅先のお供としても抜群の使い心地を約束してくれます。しかも、前述したようなシーンに必要な最小限の荷物を楽々収納できるというサイズ感も絶妙ですし、そもそもがミニマルなデザインであるため、あらゆる服装にハマってくれる。見た目はすごくシンプルですが、実は試行錯誤を重ねた末に出来上がったボディバッグなのですよ。
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- SIZE : W 18 × H 32 × D 9
- WEIGHT : 500g
- MATERIAL : Antique Leather (牛革/日本製)
- No.
16-07000
- Name.
ボディバッグ
- Price.
¥34,100
いつ何時も品良さが崩れない!
ミニリュック風ボディバッグです。
フォルムは小さめのリュック。ですが、ストラップはひとつの新顔ボディバッグです。この形状の利点は、革リュックが持つ品良さはキープしながら、ボディバッグのカジュアルな使い心地の良さが同居していること。その点を狙いました。
カブトムシの角のように、ボディから生えたストラップは、背面の下部左右についたD管にどちらにもつなぐことができます。つまり、右掛け派、左掛け派を問わず背負えます。そして、ハリのあるウェーブレザーと、ハカマと呼ばれる凹型のしっかり底革のダブル効果でボディラインは常にキープ。だからこそ、いつ何時も持ち前の品良さが崩れず、その上で、ななめがけのオシャレなスタイリングニュアンスまで得られるはずです。
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- SIZE : W 22 × H 31.5 × D 9
- WEIGHT : 520g
- MATERIAL : Wave Leather
- No.
01-07003
- Name.
ボディバッグ
- Price.
¥20,900
補強用のパーツですら
デザインの邪魔をしない
物を運ぶ道具という鞄本来の意味を考えると、当然のことながらそこにはある程度の強度が求められます。鞄にメタルのパーツを使用したり、レザーで補強をしたりするのはそのためです。しかしながら、この善かれと思って行ったことがデザインを損なってしまうこともあるわけで、その塩梅が鞄作りをする上で最も難しいところ、といっても過言ではないでしょう。と、ネガティブに考えていても仕方がないので、それさえも逆手にとってデザインをしてみたのがこちらのボディバッグです。「根革」と呼ばれる、ボディと金具をつなぐ部分のレザーの補強は、本体からメタルパーツに掛けて流れるようなデザインにすることで、見た目にもアクセントとなっています。そこから自然と伸びる繊細なメタルパーツとストラップが、全体のミニマルな雰囲気と好相性。シンプルでありながらも、存在感を放つ仕上がりになっています。もちろん、上部にジップ式のサブポケットを設けたり、メインコンパートメントの中に内ポケットを配したりと実用面においても考え抜かれていますが、やっぱり鞄はデザインも大切ーー持ってお洒落でなければ。そんな熱い思いを込めて、細かいところにこだわって作りました。
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- SIZE : W 32 × H 16 × D 10
- WEIGHT : 450g
- MATERIAL : Antique Leather(牛革/日本製)
- No.
07-07000
- Name.
ボディバッグ
- Price.
¥31,900
肩掛けのストレスを
解消した設計が魅力
携帯電話や財布等々、意外や常日頃から持ち歩かなければいけない荷物は少なくありません。けれども、ちょっとした外出の際などには、片手の自由度が制限される鞄は持ち歩きたくない、という声もよく耳にするものです。だからといって、ジャケットやパンツにそれらの必需品を詰め込んで、ポケットがパンパンに――、なんていう恥ずかしい姿をさらすのはNG。そんな際に重宝するのが、手ぶら感覚でのちょっとした外出にもってこいなボディバッグ、となるのです。しかしながらこの手のアイテムは、大抵の物が一方向にしか肩掛け出来ず、人によってはそれをストレスに感じてしまう、という難点を備えていたのも事実。その点、こちらのボディバッグは、背面下部の両端にD管を配することで、左右どちらの向きからも肩に掛けられる設計になっています。また、こだわりのストラップは、ミミの部分を含め3色のポリエステル製の色糸にテグスを混紡することで耐久性をアップさせた、お洒落な2トーン仕様。強度が増したことによって、アジャスターを移動させた跡のアタリも出来にくくなっています。ボディの素材には、上品なシボ感が魅力のシュリンクレザーを採用し、さり気なくも確実に上質さをアピール出来る作りになっています。コンパクトな設計ながら、必要最小限の荷物を収納できる容量を備えている点や、Wジップのメインコンパートメントに加え、フロント部分にもジップ式のポケットを配置することで、使い勝手の良さを追求している点を鑑みても、まさしく持ち手を優しくサポートしてくれるボディバッグ、と言えるでしょう。
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- SIZE : W 17 × H 30 × D 9
- WEIGHT : 610g
- MATERIAL : Shrink Leather (牛革/日本製)